きょうのドル円は↑

おはようございます。

きのうのドル円は久しぶりにピタリときましたね。
９９．１２円（９：００）⇒９８．１４円（１３：００）⇒９９．６５円（２２：００）
そしてＮＹは９９円前半で取引終了しています。
「ＤＰトレード」さんは往復でシッカリ稼げた１日でした。
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さて、きょうのドル円は↓
売り位置；９９．１０±０．２円
決済位置；９８．５０±０．２円
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上記点線内はきのうの記事です。

さて、きょうのドル円は↑
予想レンジ；９８．６０円ー９９．８０円

損切りは約定値から０．５円
コツコツ稼ぐ幅；０．５円～０．７円
現在（８：２０）ドル円は９９．２０円台で推移

それでは
きょうはこれで失礼します。

きょうも皆様にとりまして素敵な１日になりますように。
＜今朝のニュースから＞はこちら

2009年 4月16日（木） 7時9分
　【ニューヨーク15日時事】15日のニューヨーク株式相場は、米国の一部地域で景気の落ち込みペースが鈍化したとの連邦準備制度理事会（FRB）の報告を受けて、景気懸念が和らぎ、優良株で構成するダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発した。ダウは前日終値比109．44ドル高の8029．62ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は1．08ポイント高の1626．80でそれぞれ引けた。
　ニューヨーク証券取引所の出来高は2億6926万株減の14億8010万株。
　同日公表された米地区連銀景況報告（ベージュブック）では、景気全体の悪化は続いているものの、ニューヨークなど5連銀の管轄下では「（景気の）落ち込みペースが鈍化」したとの指摘があった。
　最近の住宅指標の改善などを背景に、オバマ大統領やバーナンキFRB議長が景気回復に楽観的な見方を示し始めていることもあり、市場にくすぶる先行き懸念が後退し、買いが膨らんだ。
　ただ、同日発表された3月の米鉱工業生産は前月比1．5％低下。さらに、同月の米消費者物価指数（CPI）も前年同月比下落率が0．4％と、ほぼ半世紀ぶりの大幅低下となり、デフレ懸念も台頭して、日中の相場はマイナス圏に沈む場面もあった。

http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/jij/090416/090416_mbiz004.html

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