忍者ブログ
Admin / Write / Res
外国為替でドル円の相場を予想し、1ヶ月150%の運用利回りを目指す
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
[65]  [64]  [63]  [62]  [61]  [60]  [59]  [58]  [57]  [56]  [55
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先週末のデータです。

1-23DATA.bmp

ところで、
トレードのスタイルについて、皆さんはどのようにお考えでしょうか。

管理人はこのように考えています。

一般的には、「短期」「中期」「長期」といわれています。
ところが、この3つの捉え方には明確な定義が見えません。
ある人は「短期」を1箇月程度といい、別の人の本では2〜3箇月と述べられています。
 
そして、「デイトレード」という手法があります。

この「デイトレード」は、どうも1日中パソコンの画面を見ながら売買を繰り返すトレード法のことのようです。
 (「デイトレード」についての定義は、業界の一致した見解のようです。)

実は、管理人が戸惑ったのはこの「デイトレード」の定義だったのです。
 管理人は以前、株式投資をしていたのですが、「株」の世界と違って「FX」は24時間営業なのですね。
当然ですが。(まるでコンビニ!!)

すると、管理人のFX手法は当日の1日(24時間)の高値・安値を予想して売買しますので、
これは「24時間トレード」=「24hトレード」だと。
自分勝手に定義したのです。

そして、PC画面を見ながらトレードは
「DPトレード」と定義づけしたのです。
(DP;Dispiay)

このことに気付いてからは、気持ちが大変楽になりました。

「24hトレード」で参入ならば、NYの終値で決済。
「DPトレード」ならば、当日予想の高値・安値にストップロスを設定して売買を繰り返せば往復でリターンを得ることができます。

きのう、
<「24h−トレード」と「DP−トレード」について考えて見ます。>
とお約束していましたが、それはこのことでした。

さらに、きのう

<「場」を見ながらの往復売買では
上記の1.5倍以上(約2倍近いと思います)の利益が出ていることになりますが・・。>

というその根拠は、この二つのトレードスタイルの微妙な相違にありました。


すでに実行されている読者も多いと思います。
そして、シッカリ稼いでいらっしゃることでしょう。

まだの方は、この二つの視点から相場を眺めてみてください。
ご自分で納得されてから参入なさってください。

※「24hトレード」と「DPトレード」の大きな相違点は、「決済」までの時間といえる思います。

これから時々、二つのトレード名をこのブログで使いますね。

この二つのトレード名は、業界初。
「商標登録」しちゃおうかな。

でも、この時点で著作権発生 ですね。

きょうは、大変長くなりました。
お付き合いありがとうございました。

それでは
きょうも皆様にとりまして素敵な1日になりますように
PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ブックマーク
ブログランキング
人気ブログランキングへ
Copyright ©  今日のドル円を予想する All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]