外国為替でドル円の相場を予想し、1ヶ月150%の運用利回りを目指す
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おはようございます。
きのうのドル円は100.70円台まで上昇の後
100円台前半まで下げた後
100.20円台でNY取引を終えています。
99.80円近辺で待っていたのですが・・・。
まぁ、損を出さなかっただけでもOKですね。
今月からは、従来の手法に複数の指標を考慮して分析したものを掲載しています。
その分析法に管理人自ら馴染めず掲載してしまった。
というのが、4月2日の記事でした。ゴメンナサイ<(_ _)>
欲張らず0.5円~0.7円程度の利益をコツコツ稼ぐ方法が
結果的には確実性が高く、利益を積み上げていけますね。
時には往復で稼ぐこともできています。
特に今月からは
集計結果以上のかなりの利益が出ています。
PC画面をみながらトレードされている「DPトレード」さんは
おいしい日が続いています。
「DPトレード」について、
今月分の集計結果です。
はこちらです。⇒
きのうのドル円は100.70円台まで上昇の後
100円台前半まで下げた後
100.20円台でNY取引を終えています。
99.80円近辺で待っていたのですが・・・。
まぁ、損を出さなかっただけでもOKですね。
今月からは、従来の手法に複数の指標を考慮して分析したものを掲載しています。
その分析法に管理人自ら馴染めず掲載してしまった。
というのが、4月2日の記事でした。ゴメンナサイ<(_ _)>
欲張らず0.5円~0.7円程度の利益をコツコツ稼ぐ方法が
結果的には確実性が高く、利益を積み上げていけますね。
時には往復で稼ぐこともできています。
特に今月からは
集計結果以上のかなりの利益が出ています。
PC画面をみながらトレードされている「DPトレード」さんは
おいしい日が続いています。
「DPトレード」について、
今月分の集計結果です。
はこちらです。⇒
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一般的には、「短期」「中期」「長期」といわれています。
ところが、この3つの捉え方には明確な定義が見えません。
ある人は「短期」を1箇月程度といい、別の人の本では2~3箇月と述べられています。
そして、「デイトレード」という手法があります。
この「デイトレード」は、どうも1日中パソコンの画面を見ながら売買を繰り返すトレード法のことのようです。
(「デイトレード」についての定義は、業界の一致した見解のようです。)
実は、管理人が戸惑ったのはこの「デイトレード」の定義だったのです。
管理人は以前、株式投資をしていたのですが、「株」の世界と違って「FX」は24時間営業なのですね。
当然ですが。(まるでコンビニ!!)
すると、管理人のFX手法は当日の1日(24時間)の高値・安値を予想して売買しますので、
これは「24時間トレード」=「24hトレード」だと。
自分勝手に定義したのです。
そして、PC画面を見ながらトレードは
「DPトレード」と定義づけしたのです。
(DP;Dispiay)
このことに気付いてからは、気持ちが大変楽になりました。
「24hトレード」で参入ならば、NYの終値で決済。
「DPトレード」ならば、当日予想の高値・安値にストップロスを設定して売買を繰り返せば往復でリターンを得ることができます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記点線内は1月25日の追記記事です。
参考になれば嬉しいです。
4月1日~10日の結果です。
"http://fx-meijin.up.seesaa.net/image/A3B4B7EEA3B1C6FCA1C1A3B1A3B0C6FC.bmp"
一般的には、「短期」「中期」「長期」といわれています。
ところが、この3つの捉え方には明確な定義が見えません。
ある人は「短期」を1箇月程度といい、別の人の本では2~3箇月と述べられています。
そして、「デイトレード」という手法があります。
この「デイトレード」は、どうも1日中パソコンの画面を見ながら売買を繰り返すトレード法のことのようです。
(「デイトレード」についての定義は、業界の一致した見解のようです。)
実は、管理人が戸惑ったのはこの「デイトレード」の定義だったのです。
管理人は以前、株式投資をしていたのですが、「株」の世界と違って「FX」は24時間営業なのですね。
当然ですが。(まるでコンビニ!!)
すると、管理人のFX手法は当日の1日(24時間)の高値・安値を予想して売買しますので、
これは「24時間トレード」=「24hトレード」だと。
自分勝手に定義したのです。
そして、PC画面を見ながらトレードは
「DPトレード」と定義づけしたのです。
(DP;Dispiay)
このことに気付いてからは、気持ちが大変楽になりました。
「24hトレード」で参入ならば、NYの終値で決済。
「DPトレード」ならば、当日予想の高値・安値にストップロスを設定して売買を繰り返せば往復でリターンを得ることができます。
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上記点線内は1月25日の追記記事です。
参考になれば嬉しいです。
4月1日~10日の結果です。
"http://fx-meijin.up.seesaa.net/image/A3B4B7EEA3B1C6FCA1C1A3B1A3B0C6FC.bmp"
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