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外国為替でドル円の相場を予想し、1ヶ月150%の運用利回りを目指す
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おはようございます。

きのうのドル円の
FOMC発表直後からの
急騰には
驚きましたね。
96.89円⇒98.02円です。
しかも、わずか15分です。

さて、きょうのドル円は↑
買い目標位置;97.00円
決済位目標置;98.00円

損切りは約定値から0.5円
コツコツ稼ぐ幅;0.5円~0.7円
それでは
きょうはこれで失礼します。
きょうも皆様にとりまして素敵な1日になりますように。


ところで、管理人は
現在姉妹ブログを2誌運営しています。
当ブログ「今日のドル円を予想する」は
Googleで「ドル円予想」のキーワードで
検索しますと
101万件中1ページ目の31番目にランクされています。
(本日現在)
一時は本ブログを含め
3誌とも上位1位から3位にありました。

数週間前のヤフーでは
約500万件中37番目に位置していました。
ヤフーでは現在
全く見当たりません。

当ブログは検索エンジン上位を狙うことを
目的にしていませんので
このことは最近まで
全く知りませんでした。

為替投資と直接関係しませんが
読者の皆様に
お知らせ申し上げます。

長くなりました。
<きょうのニュースから>です。

2009年 4月30日(木) 7時10分
FOMC声明:政策金利は据え置き、経済収縮ペースはいくらか鈍化

連銀は、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合において政策金利であるFF金利誘導目標水準を0-0.25%レンジに据え置く事を決定した。

同時に発表した声明の概要は以下の通り。
「経済は引き続き収縮。しかしながら収縮ペースはいくらか鈍化」
「世帯消費は、安定の兆候が見られるが、雇用市場の悪化、住宅価格の下落、信用逼迫の影響で抑制」
「弱い販売見通しや、信用逼迫の影響を受けて企業は在庫や、固定資本投資、雇用を軽減」
「3月以降、経済見通しは徐々に改善資金市場状況が一部いくらか緩和したが、経済活動は引き続き弱い」
「金融市場安定化策や、財政、金融刺激策が価格安定のもと、緩やかな安定した経済成長に貢献すると予想」
「米国や、海外の経済悪化拡大において、インフレは引き続き抑制。加えてインフレは、長期的経済成長を促進し、価格安定させるのに最善な水準を長期間下回るリスクを予想するメンバーもいた」
「連銀は、経済回復、価格安定を促進するできる限りの措置を導入」
「長期間並外れた低金利を維持」
「先に公表したとおり、住宅ローン金利、住宅市場を支援し、信用市場状況改善のため、連銀は、1.25兆ドルの住宅ローン担保機関債、2000億ドル機関債を年末までに購入。秋までに3000億ドルの長期国債を購入」
「購入にあたりタイミングや経済見通し、金融市場状況を評価していく」
「連銀は、流動性策を通し、世帯や、企業へ信用を拡大支援していく」
「引き続き注意深くバランスシートの規模を監視」

【金融政策】
米連邦公開市場委員会(FOMC)会合:政策金利0-0.25%レンジに据え置き

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