きょうのﾄﾞﾙ円は↑

おはようございます。

きのうのドル円の
上昇振りは見事でしたね。
久しぶりに
ﾄﾞﾙの力強さを感じました。

管理人は
９７．００円で待っていましたが
15分足では９７．３０円前後で
もみ合っていたため
９７．２０円台で買い
９８．００円で決済しました。

さて、きょうのﾄﾞﾙ円は↑
買い位置目標；９８．３０円
決済位置目標；９９．１０円

損切りは約定値から０．５円
コツコツ稼ぐ幅；０．５円～０．７円

それでは
きょうはこれで失礼します。
きょうも皆様にとりまして素敵な１日になりますように。
＜きょうのニュースから＞は

2009年 5月 1日（金） 6時16分
　【ニューヨーク30日時事】30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米景気の早期回復期待を背景に円売り・ドル買いが進んだ。円相場は一時1ドル＝99円ちょうどまで下落し、約2週間ぶりの安値を記録した。午後5時現在は、1ドル＝98円58―68銭で、前日同時刻（97円60―70銭）比98銭の円安・ドル高で取引されている。
　前日公表された米連邦公開市場委員会（FOMC）の声明は、景気悪化ペースの鈍化と米経済見通しの緩やかな改善を指摘。これをきっかけに円売り・ドル買いが進んだ。
　30日も、朝方発表された最新週の新規失業保険申請件数が前週比で減少。その後、シカゴ購買部協会景況指数が集計した4月の景況指数も大幅に改善するなど、景気底打ち感が広がってドル相場を支えた。
　取引時間中には米自動車大手クライスラーが破産法（日本の民事再生法に相当）を申請したが、イタリア自動車大手フィアットとの包括提携を通じた再建シナリオを評価する声も強く、相場の流れは大きく変わらなかった。
　ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ＝1．3223―3233ドル（前日午後5時は1．3265―3275ドル）。対円では買われ、同130円52―62銭（同129円57―67銭）と約2週間ぶりの高水準。