きょうのﾄﾞﾙ円は見送りです。

おはようございます。

きのうのドル円は
９７．６２円ー９８．４３円でした。
きのうはほぼピタリでした。
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相変わらず方向性が乏しいようですので
売り位置；９８．５０±０．２円
買い位置；９７．５０±０．２円
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上記点線内はきのうの記事です。

きのうはプラス０．７円でした。

さて、きょうのﾄﾞﾙ円ですが
きのうのローソク足は「＋」です。
ですので、
きょうは見送りです。

「＋」線の翌日は
見送り日にしていますので
悪しからず
ご了承ください。

今日は荒れやすい金曜日ですので
トレードされる人は
注意なさってください。

それでは
きょうはこれで失礼します。
素敵な週末をお過ごしください。
＜きょうのニュースから＞はこちら

2009年 4月24日（金） 6時42分
　【ニューヨーク23日時事】23日のニューヨーク外国為替市場では、米景気指標の悪化を嫌気したドル売りと、株式相場の反発を好感したドル買いが交錯、円相場は1ドル＝98円を挟みもみ合いとなった。午後5時現在は、97円91銭－98円01銭と、前日午後5時（97円95銭－98円05銭）比04銭の円高・ドル安。
　朝方発表された新規失業保険申請件数は市場予想を上回る増加を記録し、雇用情勢の改善期待が後退。その後発表された3月の米中古住宅販売も予想を上回る減少となり、景気の先行き懸念が強めた。
　さらに、米政府が自動車大手クライスラーの破産法申請に備え準備をしているとも伝えられ、ドル売り圧力が強まった。
　市場では「ドル売り材料が多かったため、株式相場の引け際の急反発がなければ、円相場は97円台半ばを試していたはず」との指摘があった。
　ユーロは同時刻現在、対円で1ユーロ＝128円80－90銭（前日午後5時は127円38－48銭）、対ドルでは同1．3138－3148ドル（同1．3000－3010ドル